■はじめに

この度はFlashbucksの素材をダウンロードしていただきありがとうございます！ここではダウンロードされた素材の説明やカスタマイズ方法など説明していますので、設置の際の参考にしてください☆

■更新履歴

2007/04/10　・ボタンの表記を英語から日本語に変更

■素材データの説明

・a10a2.swf　：本体のフラッシュファイルです。

※swfファイルはマクロメディア社のFlashなど専用のソフトがインストールされていないとダブルクリックしても開くことができません。またローカル環境で動作確認する時は、swfファイルを直接開いても設定ファイルが読み込まれないので、htmlファイルから一度読み込んでご確認ください。
※ファイル名を変更するときは、以下の設定ファイルも同じ名前にしてください。（ファイル名を変更すると正しく動作しません）

・a10a2.txt　：設定用のテキストファイルです。

・sample.html　：素材表示用のサンプルhtmlです。

※フラッシュの設置方法がわからない場合は、このファイルを元にページを作ってみてください。
※ローカルで正しく表示されない場合はサーバにアップしてご確認ください。

・素材解説.html　：このファイルです。

■フラッシュの設置方法

ホームページビルダーなどホームページ作成ソフトをお使いの方はまずソフトの説明書をお読みください。当サイトの設置方法でも説明していますがこちらは簡単なhtmlの知識が必要となります。

■カスタマイズ方法

a10a2.txtをメモ帳などで開き、以下を参考にして太字の箇所を編集してください。

//画像の数
&imgMax=5&

●表示する画像の枚数を設定します。

【読み込み画像について】
・表示できる画像サイズは横640ピクセル X 縦480ピクセルです。
・読み込める画像はJPGファイルのみです（プログレッシブJPGは読み込めません）

//画像の名前
&img1=1.jpg&
&img2=2.jpg&
&img3=3.jpg&
&img4=4.jpg&
&img5=5.jpg&

●表示する画像を設定します。画像を別フォルダにアップする場合は、下のようにフルパスでお書きください。（相対パスでも入力できますが、相対パスで入力する場合は素材を設置しているhtmlをアップしているフォルダが基準になるのでご注意ください）

&img1=http://flash-bucks.com/image/sample.jpg&

※「画像の数」の設定で表示枚数を5枚以上に設定した方は、以下を参考に行を増やしてください。

【画像数を10枚に設定した場合】
&img6=http://○○○/○○○.jpg&
&img7=http://○○○/○○○.jpg&
&img8=http://○○○/○○○.jpg&
&img9=http://○○○/○○○.jpg&
&img10=http://○○○/○○○.jpg&

//テキストの設定(改行もそのまま反映されます)
&tx1=画像1の説明文です。 この部分のテキストは、タグを使って色を変更したり<A HREF="http://flash-bucks.com/" TARGET="_BLANK">リンクを張ったりと</A>自由にカスタマイズすることができます～☆&
&tx2=♪画像２の説明♪&
&tx3=♪画像３の説明♪&
&tx4=♪画像４の説明♪&
&tx5=♪画像５の説明♪&

●画像と一緒に表示される文章を設定します。 <A>、、、、、、、、 などののタグを使用できるので、フォントの色を変更したり、リンクを張ったりすることができます。

※「画像の数」の設定で表示枚数を5枚以上に設定した方は、以下を参考に行を増やしてください。

【画像数を10枚に設定した場合】
&tx6=画像6の説明文&
&tx7=画像7の説明文&
&tx8=画像8の説明文&
&tx9=画像9の説明文&
&tx10=画像10の説明文&

■アップロード